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Posted by みやchan運営事務局 at

2018年06月26日

ビッグバンなベイダー

ビッグバンなベイダーがこの世を去る

誰よりも大きく、誰よりも早く誰よりも飛んだ。
あの巨漢が行うムーンサルトを見ると誰もが相手選手を気遣った。
 僕もベイダームーンサルトを見て気遣う事を覚え人に優しくなった。
 ベイダーのおかげで成長できた。
 ベイダーありがとう。

 そんな時高校の同級生から連絡がくる。
 トレーニングを兼ねて食事節制しているみたいであり、今は平日はバナナ1本、土日はチートデーにしたらふく食べるらしい。
 そうすると初めてお米の甘味を感じれたらしい
 「おかずも何もいらないお米てこんなに甘いんだと分かったわ」とLINEがくる。

 カッペリーニを食べていたからか冷静に思う。
お米の甘さはその男が平日にバナナ1本だろうが100本だろうが変わらないはず。
 自分の環境の変化であたかもの様に発言するのはお米にとっていい迷惑である。
 人間気まま我がままスパゲッティーはママー。
 
 と思いつつ、窓から外を見ると梅雨の晴れ間に桜島がクッキリ見れる。
 やっぱり桜島は雄大で大きいなー気持ちよくなる。
 。。。。その3秒後にふと思う。
 桜島は梅雨の間に変わったのか。。。
 たまに目にしただけで雄大だなんだほざく自分が恥ずかしくなる。
 人間気まま我がまま猫まんま。

 そして、今ブラックと間違って微糖コーヒーを飲む。

 微な甘味がこの上なく幸せに感じる。
 いいね!!!微糖も悪くないわ。

 おそらく最近糖質を抑えていることによる甘味の感度が増したのであろう。。。
 やはり人間気まま我がまま茄子がまま胡瓜はパパ。

 
   


Posted by テニス部員 at 15:08Comments(0)

2018年05月15日

青い空の向こうに見える空を見て何を思う

「こんにちは」「こんばんは」「ありがとうございました」「お疲れ様でした」

 と誰に気にすること無く腹から声を出す。
 もしかしたら、必死に走ってる人からしたら耳障りだったかもしれない。
 言われた人からするとその声の大きさにビクッとしたのかもしれない。
 が、関係ない。
 その施設、その空間をコントロールするスキッパーになれたのが心地よくてたまらない。

 1830に差しかったあたりから挨拶が「こんにちは」から「こんばんは」に切り替えた所に我ながらオシャレだなと思い、接客中に直接他の人を見ること無く鏡越しで確認しサッとそちらに移動する所が格好良すぎると思う。

 明らかに間違ったフォームでラットプルをしているが危険ではない限りすぐに歩み寄らず、1セット終えて声をかける前に目を合わしてスキンシップをとるところが大人になれたなと思う。

 頭の中には常に、今まで一緒に活動してきた仲間の事が思い浮かばれる。
 女性に接する際には降矢さんがおり、挨拶する際、お詫び申し上げる際には佐藤チーフがおり、若者と接する際には森野さんがおり、お客様から専門的な質問をされた際には小玉さんがいる。
 その他今まで一緒に活動してきた仲間がいる。
 
 みんな青い空を見ては心地よくなるだろうが、その向こうにある空を見て(想像)しては何を思うだろう。
 
 ノンストップ9時間指導し続けたが全く疲れずとにかく、とにかく爽快感だけが強く残った。
 
 そのままの足で一人で飲みに行く。
 そして酔っぱらう。
 
 良い環境を得られておごること無くここまで支えて来てくれた人々に強く感謝したい。
 そこら辺を思えるのが大人になった証拠。

 さらなる次のステップへ
 トレーニング、トレーニング、トレーニング!
 
 10年後自分が青い空の向こうにある空を見て何を思うか楽しみである。
   


Posted by テニス部員 at 20:08Comments(0)

2018年04月10日

リターンリターンリターン

1年ぶりに短パン半袖で北の大地を歩き回る。

 フラりと寄ったトレーニングルームでは大勢の人が「久しぶりね」「元気にしてた?」「会いたかった」と声をかけてくれる。。。

 涙チョレギサラダの場面である。

 最近肩が痛くて控えていたショルダープレスを90キロで行う。肩が痛むが喜びがそれを上回る。

 人は思っていても中々口にされないし、僕もしないので不安になるし不安にさせる。
 ただ、非現実的な対象になると思いを表に出したくなる。
 
 よくある話ではあるが、綺麗事ではないけれどもお金も必要ではあるがそれ以上に必要なものはあると改めて気づかせる。

 ただ、誰もが1年ぶりにその場に帰れば歓迎されるかというとそうとも限らないと私が言うとなんか調子に乗っている感じもするが実際そうであろう。
 我が自信を持ち始めた証拠でもある。
 色んな書物を読み、音楽を聴き、人から言葉をかけられるよりも自分で行動し自分で実感するのが最高の薬である。
 
 ここ二、三ヶ月で白髪は多くなり、口の中は荒れ続けお腹はピーゴロ繰り返してた。
 本当にこの時期にはビタミン剤と武士は食わねど高楊枝には助けられた。
  
 ただ、どれもが安心できる訳ではない。チャンスを掴み始めたに過ぎずここからの挑戦になる。
 スリルを快感に。快感を幸せに。幸せを人々に。

 また、どこかの地に戻ったときに待っていてくれる人が喜んでくれるようにその為にもこれから足を踏み入れる地で人を喜ばせたい。

   


Posted by テニス部員 at 17:22Comments(0)

2018年03月05日

緑ではなく縁である。
違いが分からなくなってきたのは頭の悪さでは無く年による目の悪さかな。

 久しぶりにともとの電話。。。ラインで行えば電話とは言わず通話?と言うのか??

 ともの勤務先の別テナントにともの弟がやって来るみたいだ。
 アパレルと靴という呼び方でいいのであろうか、似たような全国規模の職種に着いた兄弟が同じ地で同じ空気を吸いながら同じ風を感じ同じDNA の汗を噴き出す。
 考えると自分の兄が別業種で良かったとホッとすると同時にちょっぴりともが羨ましくもなる。

 ふと思い出した。
 もしかしたら私だって兄と同じ職についたかもしれない。。。。冷や汗が出てくる。

 ともの話に兄弟とは言いつつも縁というのを感じる。
 そして、それは大切にするものであるとも感じる。

 70歳の女性が鉄板焼でガーリックライスが作られてる際に一言
 「これも何かのご縁 頑張りましょう 貴方のこれからを応援します 貴方は人を元気にさせ幸せにする力があるから」

 
 求めているのは汚い円ではなく綺麗な縁である。  


Posted by テニス部員 at 09:45Comments(0)

2018年02月06日

自分が世界で一番愛したスーパー

「もう2月ですね、早いですねー」

 とお客様に話しかける。
 と同時になんとなく胸が騒ぐが原因が分からない。
 4つ下の後輩の女の子に
 「すみません、今日送ってもらえますか?」
 と言われたら胸が高まる。原因も分かる

 その女の子を送った帰りに近くのスーパーでカボチャの煮付けを見たときにハッと気づくと同時に自分が悲しくなる。
 
 今年1月いっぱいで自分が世界で一番愛したスーパーが閉じた。

 最後に行ったのは先月二日。
 レシートは大切に財布にとってあり、そのほとんどが-50%になってるところが今後の私の人生を表している。
 と同時に母や祖母と通っていた時代には50%OFFなどスーパーには存在していなかった事を思うと平成も終わる事かなんとなく実感する。

 幼い時土日は亡くなった祖母と一緒に通った。
 やがて、少年になり祖母から千円をもらい近くの玩具店、時にはその先の模型店に通いスーパーに行き千円を使いきるのが僕のルーティーンであった。
 必ず外せないのは鶏の手羽をカリっと茶色焦げ付くくらいに揚げたものとポテトサラダとカボチャの煮付けであった。

 青年になり息苦しい社会人生活時は金曜日により半額惣菜を買い土曜日は開店と同時に店に足を踏み入れ刺し身の切り出しとハンバーグを買って帰り自宅で昼間から飲んでいた。
 いつも僕の時代にはジョイアスが一緒にいた

 そういえば、このイタリアの昼食かを行うことになった「チキン南蛮決定戦」は実は親友とラーメンを食べに行っている時にここのチキン南蛮が一番美味しくない?という話から始まったのである。

 と書いていると色々思い出す。

 魚の鮮度は間違いなく地域ナンバーワンだった。
 本屋は昔2階にあった。
 1階には焼きそばやうどん、そばを出している軽食屋がありその隣にはポテトフライや手羽先の唐揚げが売ってあった。
 パン屋もあったなー
 今よりもしっかりしたゲームセンターがあったなー
 エスカレータ登りの左側の白い壁にキン肉マンSDのシールが貼ってあった。キャラは確か、、、キン肉マンソルジヤーだったような。
 
 疲れたときには屋上駐車場から見える町の景色がなんとなく心地よかった。
 近くにはグッディーがありサンモールがあり古本屋が2件あった。
 
 なんでやろうね。何もかもが変わっていくのは。
 答えは知っているから誰からも教えられたくはない。

 「諸行無常」

 だけど自分だけは変わらぬように自分と向き合い生きていきたい。
 
 もう一度夢が叶うのであれば蟻さえも心中したいと思った伝説のカボチャの煮付けが食べたい。  


Posted by テニス部員 at 22:15Comments(0)

2018年02月01日

ネット

何かしようとすると
 
 「批判されますよ」
 
 「ネットで叩かれますよ」

 声を大にして言いたいよ。
 ネットで叩かれるなら網で叩かれたいと。

 こんな感じでいこうかな今年のイタ昼は。  


Posted by テニス部員 at 21:56Comments(0)

2017年12月30日

初めて送られてきた写真

16歳の時に知り合ったから、あれこれ13年間の付き合いになる。
 そんなに深い仲なのかと問われれば首を傾けたくなるが、嫌いなのかと問われれば散歩を嫌がる犬のように強く首を横に振りたくなる。

 何度かイタリアの昼食かで登場してきた平ちゃんからLINEが送られてくる。間入れずに2通目が送られてくる。
 写真が送られてきました 的な文字を見た瞬間にビクッとする。
 連絡手段はメールから始まりLINEになったが初めて平ちゃんから送られてくる写真。

 一体なんなのかと見てみればレインボーブリッジをバックに二人の手が写っていた。
 勿論各々の左薬指には銀の指輪が輝いていた。

 おめでとう、平ちゃん!

 付き合って8年目のプロポーズ。

 何度も御互いとも結婚はむいてないからずっと自由に遊ぼうねと確認しあった仲であったが、また一人友から裏切られ、また一つ大きなリアルラブストーリーの傍観者になれたことが嬉しかった。
 口数は少ない男であったが心から人を愛する事の出来る男。仕事も彼女の為と慣れない仕事ではあるが今まさに一生懸命働いている。
 ただ、まさか結婚するとは思っていなかったので驚きが大きい。
 皮肉な事にプロポーズは私が三月に東京に行った際に二人を招待したクルージング船で行ったみたいであった。
 まぁ、こんな僕も一組の幸せを結ぶ役に立てれたのである。

 明日は朝平ちゃんを駅まで送ることになったので聞いてみたいことがある。

 「今、幸せですか?」  


Posted by テニス部員 at 11:05Comments(0)

2017年12月19日

飲めんちゃわ

オークションをしてるとLINEが入る。

 飲めんちゃわ!ごめん!
 閉じるという選択肢があるので画面を開くことなくオークションを続ける。

 なんとなく久しぶりに飲みたくなったので連絡をしてみるが、淡々と断られる。昔はあんなに飲みに行っていたのに結婚するとこうなるのかと思えば「結婚」そのものが悪に思えてくる、自分は絶対に向いてないと思う。

 オークションも一通り終わり昨日まで一緒にいた友人からLINEが入ったのでオークションを1度終えLINEを開く。
 
 パッと2番目になった先程のLINEを見るとごめんの下にもう1文入っている。
 「妊娠したとよ」

 これほど嬉しい飲めんちゃわ!は初めてである。
 色々あった事は飲みに行く度に散々聞いてきたし、気があったのも知っていたけれどどうしてもその愛を受け入れる事が出来なかった、もしかしたらそれは色々あった事を知りすぎたからかもしれないのが彼女にとって皮肉だったかもしれなかったと思いつつ、結婚も出来て子供も出来たならば良かったんだと思う。


 偶然飲みに行った日がX'masだった4年前の12月25日、3件目に行った地元のダーツバーを出て各々自宅に帰る際に粋な店主に言われた一言は一番の思い出である。

 「いってらっしゃいませ」

 

   


Posted by テニス部員 at 16:43Comments(0)

2017年12月14日

何してるんやろ

本当に何してるんだろうな。。。
 高校大学まで行って。


神戸に行くことが決まり久しぶりに大阪のやっちんに連絡をしてみる。

 時間あったら食べに来てよー!と言われたので行ってみる。
 7人待ちで外で待ちつつ店内を見回すがやっちんはいない。。。
 厨房にいるのかな思ってる所に外からやってくる。キャスケットに白厨房着。。。
 ラーメン屋かと思ったら今は下の階のパン屋も経営しているみたいだ。

 とりあえず何を食べていいか分からないので、お任せにするとラーメンと餃子とチャーシュー丼を出してくれた。私のラーメンにはチャーシュー大盛りに相方のラーメンには卵を入れてくれてた所が優しさなのか気遣いかなのか。

 ラーメンを出してくれたら直ぐに西武のユニフォームと帽子を脱ぎまたパン屋スタイルに着替えて下に降りて行った。
 後で下の喫茶店で会うことになったので会計をとレジに行くとお会計は必要ありませんと南海の帽子を着用した青年に言われ一本取られた気になると同時に手ぶらで来た自分が恥ずかしくなった。

 喫茶店で会い色々話を聞くと衝撃が走った。

 「今度家を建てるんよね」

 「今はドル替えしてるんよね」

 「子供3人いるねん」

 「今は300時間くらいかな月の勤務時間」

 やっちんのようでやっちんじゃない、けど、やっぱりやっちんという言葉であり、やはり勝てないなと改めて思った。
 近くで見ていて勝てないなと思った人は本当にやっちんくらいかないだろうか。
 そしてその時の思いは16年経っても変わらずむしろさらに強い確信に変わるのである。

 一緒にいた相方が結婚について問うとやっちんが言う
 「最近の子は結婚したがらないんやないんですか?当たり前の良い環境で育ってきたから結婚や家庭に憧れがないんやないかなー」

何も言うことはなかった。
 
また、会おうと別れ大阪万博へ向かう。
その渦中ずっと考え続ける、何のための学校教育だったのかと。

 考えた瞬間にまたやっちんの言葉が頭を過る。
 「最近の人は皆言い訳してるんやないかなー結局自分が何をしたいかハッキリしてないんやないかなー ハッキリしてたら300時間なんて苦じゃなく働けるでー」

 最後に子育てが不安じゃないか聞いた際のやっちんの言葉である。

 「人さえ殺さなければいいんやない?」

 それが29年生きてきたやっちんの「生きる」に対する答えかな。  


Posted by テニス部員 at 00:00Comments(0)

2017年11月19日

お袋の背中

短パン、半袖で歩いていると
 スレ違う人にジロジロ見られる今日この頃。
 身近な人には寒くないの?と聞かれ
 寒くありませんと答える。

 家に帰り一息ついたときに、急に寒さを感じ24年前を思い出す。

 兄だけが買ってもらったテレビ君を羨み泣きじゃくる僕を車が運転出来ない母は自転車の後ろに乗せて明倫書房に連れていってくれた。
 兄と同じテレビ君をどうしても欲しがる僕に
 「テレビ君は一緒に見ればいいが、テレビマガジンも見れば二つ見たことになるからかしこくなるとよ」
 それでも理解出来ない僕に母はテレビ君もテレビマガジンも与えてくれた。
 行きも帰りもしがみついた母の背中は何よりも温かかく優しかった。
 
 それから24年経った母の背中は今僕に何を与えるであろうか。
 
   


Posted by テニス部員 at 22:23Comments(0)

2017年11月15日

高学歴の恋

1ヶ月前に連絡が来る。
 「日曜日空いてる?飲みいかない?」
 200キロは離れた友ではあるがわざわざこちらに来るという。
 よほどの事があったのかと思い電話で聞くが、電話で話せる内容では無いと言われ心配が増す。
 
 いざ御対面。。。ハイボールの缶を1本、ビールを2杯、電気ブランを1杯。。。
 何も話さない友人。。。こちらから聞いた方が良いのか。。。
 「話して何?」
 「うーん、、、やっぱりいいかな」

 えっ!何かこちらに不手際があったのかと振り返る。最初のハイボールの缶が少し温かったか。お店で頼んだフライドポテトの盛り具合が足りなかったのか。飲みの席に女性がいなかったことか。そこまで考えなくて良いだろと思うかもしれないが以前この男、私の記憶が正しければトイレに行ってる間に友人が勝手にモダン焼きを頼んだら激キレをおこした事があった。お金も払わないのに。という男なのでこちらがナーバスになる。

 結局何も話がないままお別れをする。

 その1ヶ月後連絡が来る。
 実は。。。。○○さんといい感じなのよね。
 良かったねと返すと、あの時これを話そうとしてたのよね。
 
 THEピュアボーイ。
 
 29歳にして初めての彼女が目の前まで来ている。二人きりで会いやることまで済ませたと誇らしげに語られるのが若干ムカつく。
 ただ、付き合ってるの?と聞くと
 いや、付き合おうとは言ってない。二人で会って毎日ラインしてるから付き合ってる事になっているんじゃない? と言われまたムカつく。

 この男一緒にいると、1度は必ずイラっとする言動をとる。
 なんとなく面白くなり少しからかおうかと、今すぐ付き合おうと言ったがいいよ!会いたいて何回もラインした方がいいよ!と伝えると

 「今はそういうのは必要ないかな、2週間後に会う約束してるから 今そういう発言すると会う時にピークが来ないかな」

 彼女がいたことも無いのに冷静な返しをされこれが一流大学卒と三流大学卒との違いかなと自分が惨めになる。

 ただね恋愛というのは頭で冷静に考えて行動しているうちは三流だね。一流は心のまま動くのよ。
 だから本気で恋する人はフラれるのかな。
 つまり結婚する人は恋愛者としては三流、フラレて初めて恋愛一人前かな。
   


Posted by テニス部員 at 22:10Comments(0)

2017年11月14日

七輪

パーカーのフード部分の内側に顔を擦りつけ臭いを嗅いだ事が皆様はあるだろうか?たまに長く茶色髪の毛が口に絡めばスルメを噛むように噛みしめてみる。
 普段なら中央より右側に寝るのだが今夜はベッドを2分割にし左側にデカイ体を丸め若干窮屈な思いをしながも寝る。
 普段二段重ねにする枕は各々隣に並べ右側の枕にはタオルを付けたままにしやっぱり顔を埋め臭いを嗅いでみる。
 フードに顔半分突っ込み臭いを嗅ぎながら誰もいない右側に顔を向けると四時間前の光景が残像として現れ止めどなく涙がこぼれ落ちる。

 ベランダに二人腰掛け七輪で椎茸に鯖、肉、マグロのカマを炙りながら星を眺めながら酒を飲む。
 やっぱりこの日も切れ目の人は梅酒、私は焼酎。
 あまり気を持たせないようにと七輪の炎を例えに釘を刺しておく。
 「人間の気持ちも炎も一緒ですよ、燃え上がった後は消えるんですよ」
 「そうですねー」
 と一言発し箸で持っていた熱々の椎茸を私の頬っぺたに押しつけてくる。
 さらに好きになる。だけどいつかは冷める。やっぱり炎と一緒。

  歯磨きをしてストレッチをしておんぼろベッドの上でキーキー音をたてながら二人抱きしめ合い目を合わせる。

 それだけで十分である。それ以上話すことも何もする必要はない。互いに愛し合ってるのだから。
 ただ、結婚は出来ない。というよりしない。
 朝目が覚めてからも何も食べずトイレには1度行ったがずっとベッドの上から降りることなく太陽が沈むまで過ごしていた。人生初めての経験である。

 その渦中改めて自分が情けなくなる。

 冗談ばかり話していたら、室内にもかかわらず切れ目の人が急にパーカーを被りだす。
 「結婚はしないんだよね?」
 「うーん。しないね」

 まだ付き合ってもいないがこの年になるとそういう話になるのだろうか?それとも、そのくらいを考えるくらい私に魅力があるのだろうか。

 結婚しないのではなく、出来ないのである。
 人を好きになればなるほど自分の感情より相手の幸せを考えしまう。
 シンプルに好きだから幸せになって欲しいのである。自分ではそれが出来ないと感じれば尚更情けなくなり悲しくなる。
 何故にいつからこんなに自分の頭は難しく複雑になってしまったのか。
 普通の頭であれば、結婚を前提にお付き合いしてください。と言うように指示を出すであろう、間違いなく付き合えるのであるから。
 しかし、私の頭はそれと真逆の指示を出す。
 グロッキーな相手を目の前にしてピーカブスタイル崩さずガードし続けるボクサーをイメージしてしまう。
 正しく意味が分からない。
 そう思うと涙がこぼれてきた。そして、1曲の歌のワンフレーズが頭に流れる。
 「愛という字は真心で、恋という字は下心」
 
 つまり私は恋をしているのではなく、愛をしていたのだと思う。真心を持ったからこそ結婚は出来ないという答えにいたったのだと思う。
そこまでつまりは恋レベルの相手なら、先の事を考えずその場の雰囲気と流れに身を任せた発言を出来るが、愛してるからこそ結婚出来ない事を理解して欲しい。ただ普通の人ならば愛していれば付き合うどころか結婚の話になるのであろうが、私は普通の人間ではないのである。そう思うとまた涙がこぼれてきた。

 「本当に自由人だね、いいなー自由人は」切れ目の人がフードを外し泣きながらも笑いながら私に言う
 ただ分かって欲しい。自由人故に辛いというを、好きで自由人になったのではなく気がついたらなっていたのだから。私だって普通の人の頭で物事を考えたかったんだから。

 
 もう合わない方がいいかなと伝えると、
 「癒し担当だから大丈夫、これからも会ってください」
 年上の方から使われる敬語ほど胸打たれる事はない。

 
 そして、改めて人を愛するという事を切れ目の人から教えられ、今までの僕は恋をしていただけであったと気づかさせる。
 
 

 ありがとうね愛さん。
 愛し合える普通の人と結婚出来るといいね。

 
 僕はどうやら普通の人間じゃないみたいです。ごめんなさい。  


Posted by テニス部員 at 00:33Comments(0)

2017年11月04日

11月3日の寿司2

一つ傘を二人寄り添いベンチに腰かける。
 御互いの家の事や、今までの恋愛話や、これからをどうするかを少し話す。

 その間に気づいたら身長を比べたり、ストレッチをしたり、横になって月を見上ていた。
 「肩揉んでよー」
 恐らく私より人見知りで不器用な女性が発した言葉。
 トレーナーの力発揮タイムと力が入り肩凝りの要因等をダラダラ話肩甲骨剥がしの施術を行う。。。バカである。
 女性がタクシーに乗るのを見送り我が家に歩いていく途中に後悔の念が出てくる。。
 肩凝りのうんちくなどはどうでも良かったのであり、スキンシップの1つでそこは肩もみから入り後ろから優しく抱え込みキスをすれば良かったのだ。。。。
 「部屋綺麗?」
 「いやーめっちゃ部屋汚いすわー掃除してないすね」
 「私全然汚いの平気なのよねー私も汚いし」
 「まじすかーなんか意外すね。。。」
 話終わり。
 
 やっぱりバカである。
 「私全然汚いの平気なのよねー私も汚いし」
 「まじで?なら、俺の家行きます?」
 で良かったのだと思う。

 ベンチ台に対してそれぞれ縦に横になる首はフランケンシュタイナーをしたがパワーボムで切り替えさせるレスラーのようになる。
 「横になりたいね」
 「ですねー空が大きく見えますね、めっちゃ雲が早く動いてますね、けど見え方によっては月が動いているように見えません?」

 マジでバカであるこいつ。
 「そうですねー腰痛くないすか?まだ愛さんと話したいんでなにもしないんでホテルでも行きます?」
 と昔よく使っていた得意ワードを使えばいいのだ。。。

 4時近くになったのでさすがに帰ることに。。タクシーを乗る前に「マジで好きなんで」
 と斜め左下を見て言うのがやっと。

 そこから坂道をトコトコとゆっくり歩いていく。先程海辺で見ていた満月が私の背後に回り込み笑いながら僕を見ている気がする

 「根性無し」「腑抜け」「オカマか」そう満月が俺に語りかける。。。
 ぎらっと睨み付ける元気もなく背中を丸めてしょぼしょぼと歩いていく。なんというか分かっていたのではあるが、何でいつものようにキスしたりホテルに行ったりしなかったのだろうか、モヤモヤ自問自答がピークを迎えたままギシギシ軋むベッドに横になる 只今0418分 明日は0700発
 
 不安なままであったがいつも以上にスッキリ目を覚ます。恐らくは昨日海辺で飲んだ2本のコーヒーのカフェインが効いたのではないだろうか。
 昨日曇っていた桜島がくっきりと見えており、タバコを2本吸う。
 4回ばかり吸った時にふと思う。
 好きだから。

 
好きだから何もせずに終わったのかなと。
 先ずは好きになることからそこから彼女彼氏、旦那妻になるというが、好きというのはその後の何にも拡がらず好きが最後の形態でそれ以上の何物でもないと思う。
 久しぶりに味わうこの感覚。。。 
 
 好きというのは自分と同じ境地を味わってそうな気がするからである。
 「まだまだ私色々あるから」
 最後に言われた言葉。
 
 不倫の話は御互い経験があり盛り上がったがそれ以上の事はいくつもあるのだろう。それはお互い様であり私もそんなのは序ノ口である
 
 ただ私が好きだというのはハッキリしているが付き合いたいとか、結婚したいというのではなく相手を本当に好きで、自分によって相手を不幸にするかもしれないのはまっぴらごめんである。。。自分の事は自分がよく理解している。
 
 明日つまりは今日一時間だけ時間をくれると言われていた件は先程OKだと連絡がきた。
 はっきり言って一時間も時間はいらないであろう。
 2秒あれば充分であろう。
 「好き」改めてそれだけ伝えれれば良い。
 「好き」はそれ以上それ以下でもなく「好き」であるから。

 と言いつつあるジンクスを思い出す。
 イタリアの昼食かに書いた女性とは必ず会えなくなる事を。
 それでも掲載するのは好きだからである。  


Posted by テニス部員 at 18:32Comments(0)

2017年11月04日

11月3日の寿司

前回のお話で少しふれたデート
 その方と2回目のデート

 ホットペッパーには載ってなさそうな居酒屋で焼酎と梅酒で乾杯。
 酢もつ、どて煮、あさり酒蒸しをファーストオーダーし始まる時刻19時42分
 
 酢もつを美味しいと言ってくれた事で私の心は一安心。あさり酒蒸しは女性の希望オーダー。早速食べ殻に残ったスープを飲み干す所を目にしてさらに好きになる。
 
 ちょうど1週間に出会った。出会った経緯は避けるが本来来るはずでは無かった所に友達の変わりで来た事による。
 私とは真逆の切れ目の鋭さは笑うと目がつぶれてしまう。ただ、ビビっときたのはどこか同じ匂いがするからである。その時に感じた事は見事に1週間後に確信に変わる。
 そのイベント中には3分しか話すことが出来ず、ずっとその女性を横目で見ていたが話す機会は無いまま終了の笛がなる。
 こんなもんかとガムを噛みながら先輩が飲んでいる店に行こうかと階段を降りた所に切れ目の女性がいる。
 が、イベント中に話し込んでいた男性二人と話している。
 こんなもんかと思いガムをさらに早く噛みかけた時に歯が止まる。。。
 このままでいいのか自分?どこからともなく聞こえてくる声。いつ死ぬか分からないこのご時世後悔せずに生きていきたい。と、大げさにも思える考えが頭を過り意を決して

 「愛さんすみません、ライン教えてもらっていいすか?」
 その瞬間に男が一瞬こっちを見て去っていく。。。
 申し訳ない気持ちではあるが人間世界も弱肉強食である。と自分に言い聞かせながらも本当に申し訳無かった気持ちで一杯であった。いつもは私がこの逆の立場を経験することが多いからである。
 
 けど、そうも言ってはなれない。
 目の前に好きになった人がいるのだから。
 人生で初めてではないだろうか?室外で先程まで一緒にいたといえほぼ話したことない人に連絡先を聞くのは。
 結果はこの話の流れで分かるとは思う。

 昨日の話に戻る。
 1件目を出て、忘れ物を渡しに追いかけてくるおばちゃんから時計を女性が受け取り2件目目のお好み焼き屋で焼酎と梅酒ソーダで乾杯。
カウンターでモダン焼きを食べながら話も盛り上がる。帰り際に店主から何かしているんですか?と言われ「トレーニングです」
 と言い女性に対して誇らしい気持ちになった瞬間 
 「タイトな服好きじゃないのよねー」
 と一蹴り入れられる。。。
 嫌な予感と同時に雨足も強くなる。。。
 
 さて3件目はどうするかと。。。近くには何もなくコンビニでコーヒと焼酎を買って海に行くことに。。。。
 ここから長い夜が始まる。  


Posted by テニス部員 at 13:19Comments(0)

2017年11月01日

リサイクル

久しぶりのデートに胸高まる。

 女の子と飲みに行くことはしょっちゅうあるが、お酒が無く車でパスタでも食べに行く。
 こういうときの為にと押し入れの奥から最近は着なくなった服を取り出す。

 パスタを食べ店の外に出て緊張の瞬間。
 「時間まだ大丈夫? お茶でも行きません?」
 お茶でも行きませんがもう一軒に変わることはあるが、むしろもう一軒の方が多い。
 勝率9割5分 ほぼほぼ断られる事はないのだがこの5%の断られた経験が今でもトラウマになっており、お会計辺りからドキドキする。
 
 なんなくスタバでコーヒーを飲みながらお話をする。
 オシャレが好きだと言われたので、昔は好きでしたと答える。そしてもう一度自分の服を見直す。
 アローズのシャツ11年前の物、バーバリーのスラックス10年前の物、クラークスの靴13年前の物。改めて自分の服装を見て思う。物を大切にしてるなと。
 そして思う。物を大切にしていない人が多いなと。勿論物には感情が有るわけではないので、捨てるよりは買い取り業者や知人に服を渡すことはリサイクルとして一見良い行為に思われがちであるがよくよく考えると、1度自分が気に入った物を他に良いものが現れたから、やっぱり気に入らなかったなどの自分の理由だけで手放すのである。
 その人々は対人間でも同じことをする確率かなり高し。新しい自分にとっての良い人が現れたら今近くにいる人や付き合っている人、ましてや夫に妻を簡単に手放す。もしくは手放す方法を考え出す。
 それが人間なのだと言われればそれまでではあるが。それで良いのか人間。一瞬足りとも好意を寄せ愛したのであればそれが人間であろうが物であろうが手放してはならない。一生一緒に歩み続けるべきであると思い、そして10年前の物を今でも愛着している自分が誇らしく思えた。

 のも束の間ふと思う。
 
 確かに愛着はしているものの、その愛着物が多すぎではないかと。好きだから捨てれない大切にしたい。だけど、こっちも好きだから大切に、あっちも好きだから大切に。。。
 先程と同じことを繰り返したい。その人々は対人間に対しても同じことをする確率かなり高し。
 我正しく該当者。
 
 格好いい事を言いながらも実は最悪な事をしている気がしてきた。。。
 相手の事を考えていないのは僕かも知れない。
 服からしても女の子からしても、結局一番好きなのはどれ?誰?という話に為りかねない。
 保有する靴が100足近くになる、一緒に飲みに行く女性が数十人になる。相手はどんな気持ちを抱いているのだろうか。
 ただ言っておきたいが紛らわしい事は言ってもいないし変なことも一切しない。たまに好きとは言ってしまうが嫌いではないのだから好きだから別に間違っていない。。。などと自問自答が始まる。
 
 対人を整理する前に靴を整理するべきかなと。本当に自分が好きな靴を知ることになる。
 そして本当に自分が好きな女性を知れることになると信じたい。

 と、書いている際にLINEが来る。

 「今度また会いませんか?」

 「了解!星見に行こうよ!」

 
 なんでこんな人間になったのだろうか、、、答えを星が教えてくれる事を期待したい。  


Posted by テニス部員 at 00:28Comments(0)

2017年09月04日

そういうことだったの

 貴方は本当に人から貰ったものを大切にするねと言われる。

 幼い時誕生日におばさんに買ってもらったゲームをジョイアスの前に売りに行ったらめちゃくちゃ母に怒られたこと。
 
 そういうことだったのかな。

 
 今日は休みだったけど、ボランティアでお客様の知り合いの所に指導に行ってみる。
 今後からも宜しくお願いします。と幅が広がる。

 お金は貰わんでいいがね人が喜ぶなら。と母が言う
 何で貰わんと?バカやろ?
 将来分かるが

 そういうことだったのかな。

 男は見栄を切らんといかんったい。借金してでもやらんといかんとこれが九州男児ったい。
 と、中洲の屋台で大御所から言われる。

 出張先で身銭を切る。
 後に弊社にて株上昇。

 そういうことだったのかな。

 小学6年の時に熱く語られる。
 自分を貫き通せ。20年後は自分をもっている者が生き残る。当日ちんぷんかんぷん。
 
 「みんな最初は生でいい?」
 「すんません、黒霧島ロックで」
 。。。。
 私は自分もっている人好きですね。

 そういうことだったのかな。

 中学校の頃、土日のどちらかは親父と県内のラーメン屋を3、4件廻る。
 腹沢山、だけど食べに行くと言う。
 ラーメンは腹を満たすだけではなく、心を満たす物なのか?

 その5、6年後に少年は青年になり友とラーメン屋を9.10件廻る。お酒が進めば仲も深まる。

 そういうことだったのかな。

 その以前の小学校の頃には、休みの時に親父の車に乗り営業先についていく。
 高い椅子に座りずっーとゲームボーイをし続ける。本当に退屈な時間だった。

 最近頭の片隅から中央に押し寄せてくる事がある。どういう形かなんかしらの形で出来ないかと。
 
 そういうことだったのかな。
 そういうことだったんだよな。
 18年後にやっと気づく。親の気持ち。  


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2017年08月19日

15000発


35000円 風呂付きトイレ付きの部屋ではあるが、窓を開けて花火をを見ながらトリスのハイボールを飲む。網戸も開けいつも気になる虫の進入さえこの日は気にならない。
 
 高、中の打ち上げ花火なら見れるが低い位置で打ち上げられてる花火は目にすることが出来ない立地が35000円なのか?と自答自問するがそうではない。

 むしろ、庶民的な私達にでも遠くから見れるように主催者は高く高く花火を打ち上げてくれていると思えば社会性を感じる。社会性0の誰かと比べれば一目瞭然。

 遠くから聞こえる 少年少女の「たまや~」の声。
 それすらも響かないであろう奴等は高級シャンパンでも優雅に飲み干すであろう。そんなにお金が必要ですか?お金の価値は各々の心が決めるもの。違うかい?
 

 遠く札幌で暮らす人々に花火は見えたであろうか?見えはせずとも音は聞こえたと心の底で願っている。
 皆が期待する働きを僕は出来ているのであろうか。そう思うと花火の音は聞こえないで欲しいと願うワガママな僕がいる。

 「人生一度きりです」
 最近知り合ったラグビー仲間がよく口にする。
 彼は仕事を辞め通信教育で教員の道を目指すらしい。
 そのステップ6年前に踏み込んだ。
 懐かしむ当時の気持ち。中途半端で終わったから彼を応援したい。
 
 そして一体自分が何をしたいやら。
 カレー屋、ジム、ガチャポン式居酒屋(これは先を越された)
 
ただ、嘘つきが本当の事を話すとそれこそ本当の嘘つきになってしまう。その罪をこれからも背負わなければいけない。。。

今日のハイボールは少し苦いかな。
   


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2017年07月31日

7月31日の記事

墓地の目の前のアパート2階部一番左の角部屋を目指して階段を上ると少しづつ小さな虫達が出迎えてくれる。
 いざ自分の部屋の前に立ちドアノブに手をかけると足元に黒い物体。
 暑くじめじめとした日を考えるだけで奴を想像する。。。
 ゴキブリ。

 ゴキブリを目にした瞬間瞬時に後ろに下がり様子を伺う。。。クワガタである。
 ノコギリかヒラタか膝を曲げ腰を落として見いってしまう。
 ノコギリであった。久しぶりのクワガタに小さな頃親父とクワガタ取りに行っていた頃を思いだし思い出を懐かしみながら部屋に入りリュックを肩から外す。

 その瞬間に頭に何かが過る。

 ゴキブリなら敵でクワガタなら味方なのか。。
自分が自分を嫌になる。

 同じ黒い似たような小さな生き物。
 ゴキブリに何かされた覚えはない、本を丸めて叩き潰した事は何度かある。
 クワガタは大切に飼っていたが死なれて悲しんだ事は何度もある。

 いつからだろうゴキブリが私たちから嫌われだしたのは何か悪いことをしたのだろうか。
 以前北海道に住んでいた頃面白い話を聞いた。
 北海道にはゴキブリが中々いない為見ることが珍しいと。それ故に以前見たときは騒ぐこと無く殺すこと無く捕獲し観察をしていたと。

 何かの先入観で変わる私達人間の脆さ。やっぱり本質を追求し本質を大切にする人間になりたい。

 

   


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2017年07月11日

車を南に走らせてふと思う。
 命の尊さとは一体何なのかと。

 東日本大震災や熊本での地震、福岡大分での天災に際し多くの方々が亡くなられた事をテレビやネットで知り瞬間的に思う。
 「命を大切にしよう」
 そして、どこからか聞こえてくる。
 「命を大切にしてください」

 命を大切にする為に自分が好きではないが安定しているからと安易に職に就く。安定していればほどほどの衣食住が叶い何かあった際にも医療サービスを受けられ長生き出来る。
 つまりは命を大切にすることが出来る環境が整う。
 しかし、その考えは命を大切にしているのであろうか?
 命を大切にするとは自分の意思によって命を使いきる事ではないかと思う。命の大切さを心の底から感じているからこそ、ここぞという時は1歩2歩3歩足を踏み出し新たな事に身を投じる。
 もしかしたら、踏み出したことによって生活は苦しくなるかもしれない。
 もしかしたら、予定よりもかなり早く命を使いきる事になるかもしれない、それは大好きなお酒を味わう事が出来なくなることでもあり、お気に入りのミュージックを聞けなくなることでもある。
 ただ、1歩足を踏み出しからこそ味わえるお酒の味が有り、心臓を鷲掴みされるミュージックに出会える事は知ってほしい。
 
 天災や不幸により自分の意思によって命を使いきる事が出来なかった人々が、今1歩2歩踏み出せない人を見て何を思うか。
 きっと、脅迫と紙一重くらいの形相で「挑戦」する事を勧める事は安易に想像がつく。

 昨夜、久しぶりに酔ってしまう。
 1つのパラメーターがある、それはカラオケ。
 カラオケを進んで歌う時は自分が酔っている時である。
 初めて二升飲んだ日はスナック風居酒屋、いや、居酒屋風スナック的な店で飲み歌った。
 その時は「時代遅れ」
 昨夜は「旅的途上」
 両方とも河島英五

 今朝起きて軽い二日酔いを抱えながら昨夜を振り返り、ふと思う。

 「安倍総理にも一緒に酒を飲みながら何も考えず思い入れの曲を歌う親友がいるのかな?」と。
 いたらいいけど、いなければ是非出会って欲しい。変わりますよ色々な事が。
   


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2017年07月03日

ともからの贈り物


じめじめとした空気が流れる中で照りつける日射し。
 ノースリーブで買い物に出かければ肩から汗が噴き出してくる。汗が艶になりガラスに見えた自分がそれっぽく見える。
 九州に帰ってきた事を改めて実感する。

 慌ただしい毎日に何か大切な物を忘れそうになる恐怖心が頭を常に過る。やりたかったことはお金を稼ぐ事かなんなのかと独り言を呟きながら買い物をしていると半額の弁当ばかりが買い物かごを占領している。

 安定したお金が手に入れば、やりがいのある日々をと思い、やりがいはあるものの一般的な収入だとお金が必要だとほざける。
 
 もうすぐで30歳。色々な人々と出会い色々な物を学んできたつもりではあるけれどもその人々に御返しが出来るかが不安。
 その人々が僕に求めたもの、期待したことはなんなのかと。

 ともから贈り物が届く。
 アディダスのトラックパンツと両さんが2冊と味いちもんめ1冊。
  味いちもんめを読みながら湿気を含んだ風を肌で感じると頭の中には送り主の2階部屋で発売されたばかりのアクエリアスの炭酸的なやつを飲みながらスナック菓子を食べた高校三年が思い返される。
 どうしても知りたい。あのときの僕は一体何を考えてどんな10年後を想像していたのかを。
 そしてもっと知りたい自分のやりたい事したいこと。
 
   


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