2017年11月19日

お袋の背中

短パン、半袖で歩いていると
 スレ違う人にジロジロ見られる今日この頃。
 身近な人には寒くないの?と聞かれ
 寒くありませんと答える。

 家に帰り一息ついたときに、急に寒さを感じ24年前を思い出す。

 兄だけが買ってもらったテレビ君を羨み泣きじゃくる僕を車が運転出来ない母は自転車の後ろに乗せて明倫書房に連れていってくれた。
 兄と同じテレビ君をどうしても欲しがる僕に
 「テレビ君は一緒に見ればいいが、テレビマガジンも見れば二つ見たことになるからかしこくなるとよ」
 それでも理解出来ない僕に母はテレビ君もテレビマガジンも与えてくれた。
 行きも帰りもしがみついた母の背中は何よりも温かかく優しかった。
 
 それから24年経った母の背中は今僕に何を与えるであろうか。
 
   


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2017年11月15日

高学歴の恋

1ヶ月前に連絡が来る。
 「日曜日空いてる?飲みいかない?」
 200キロは離れた友ではあるがわざわざこちらに来るという。
 よほどの事があったのかと思い電話で聞くが、電話で話せる内容では無いと言われ心配が増す。
 
 いざ御対面。。。ハイボールの缶を1本、ビールを2杯、電気ブランを1杯。。。
 何も話さない友人。。。こちらから聞いた方が良いのか。。。
 「話して何?」
 「うーん、、、やっぱりいいかな」

 えっ!何かこちらに不手際があったのかと振り返る。最初のハイボールの缶が少し温かったか。お店で頼んだフライドポテトの盛り具合が足りなかったのか。飲みの席に女性がいなかったことか。そこまで考えなくて良いだろと思うかもしれないが以前この男、私の記憶が正しければトイレに行ってる間に友人が勝手にモダン焼きを頼んだら激キレをおこした事があった。お金も払わないのに。という男なのでこちらがナーバスになる。

 結局何も話がないままお別れをする。

 その1ヶ月後連絡が来る。
 実は。。。。○○さんといい感じなのよね。
 良かったねと返すと、あの時これを話そうとしてたのよね。
 
 THEピュアボーイ。
 
 29歳にして初めての彼女が目の前まで来ている。二人きりで会いやることまで済ませたと誇らしげに語られるのが若干ムカつく。
 ただ、付き合ってるの?と聞くと
 いや、付き合おうとは言ってない。二人で会って毎日ラインしてるから付き合ってる事になっているんじゃない? と言われまたムカつく。

 この男一緒にいると、1度は必ずイラっとする言動をとる。
 なんとなく面白くなり少しからかおうかと、今すぐ付き合おうと言ったがいいよ!会いたいて何回もラインした方がいいよ!と伝えると

 「今はそういうのは必要ないかな、2週間後に会う約束してるから 今そういう発言すると会う時にピークが来ないかな」

 彼女がいたことも無いのに冷静な返しをされこれが一流大学卒と三流大学卒との違いかなと自分が惨めになる。

 ただね恋愛というのは頭で冷静に考えて行動しているうちは三流だね。一流は心のまま動くのよ。
 だから本気で恋する人はフラれるのかな。
 つまり結婚する人は恋愛者としては三流、フラレて初めて恋愛一人前かな。
   


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2017年11月14日

七輪

パーカーのフード部分の内側に顔を擦りつけ臭いを嗅いだ事が皆様はあるだろうか?たまに長く茶色髪の毛が口に絡めばスルメを噛むように噛みしめてみる。
 普段なら中央より右側に寝るのだが今夜はベッドを2分割にし左側にデカイ体を丸め若干窮屈な思いをしながも寝る。
 普段二段重ねにする枕は各々隣に並べ右側の枕にはタオルを付けたままにしやっぱり顔を埋め臭いを嗅いでみる。
 フードに顔半分突っ込み臭いを嗅ぎながら誰もいない右側に顔を向けると四時間前の光景が残像として現れ止めどなく涙がこぼれ落ちる。

 ベランダに二人腰掛け七輪で椎茸に鯖、肉、マグロのカマを炙りながら星を眺めながら酒を飲む。
 やっぱりこの日も切れ目の人は梅酒、私は焼酎。
 あまり気を持たせないようにと七輪の炎を例えに釘を刺しておく。
 「人間の気持ちも炎も一緒ですよ、燃え上がった後は消えるんですよ」
 「そうですねー」
 と一言発し箸で持っていた熱々の椎茸を私の頬っぺたに押しつけてくる。
 さらに好きになる。だけどいつかは冷める。やっぱり炎と一緒。

  歯磨きをしてストレッチをしておんぼろベッドの上でキーキー音をたてながら二人抱きしめ合い目を合わせる。

 それだけで十分である。それ以上話すことも何もする必要はない。互いに愛し合ってるのだから。
 ただ、結婚は出来ない。というよりしない。
 朝目が覚めてからも何も食べずトイレには1度行ったがずっとベッドの上から降りることなく太陽が沈むまで過ごしていた。人生初めての経験である。

 その渦中改めて自分が情けなくなる。

 冗談ばかり話していたら、室内にもかかわらず切れ目の人が急にパーカーを被りだす。
 「結婚はしないんだよね?」
 「うーん。しないね」

 まだ付き合ってもいないがこの年になるとそういう話になるのだろうか?それとも、そのくらいを考えるくらい私に魅力があるのだろうか。

 結婚しないのではなく、出来ないのである。
 人を好きになればなるほど自分の感情より相手の幸せを考えしまう。
 シンプルに好きだから幸せになって欲しいのである。自分ではそれが出来ないと感じれば尚更情けなくなり悲しくなる。
 何故にいつからこんなに自分の頭は難しく複雑になってしまったのか。
 普通の頭であれば、結婚を前提にお付き合いしてください。と言うように指示を出すであろう、間違いなく付き合えるのであるから。
 しかし、私の頭はそれと真逆の指示を出す。
 グロッキーな相手を目の前にしてピーカブスタイル崩さずガードし続けるボクサーをイメージしてしまう。
 正しく意味が分からない。
 そう思うと涙がこぼれてきた。そして、1曲の歌のワンフレーズが頭に流れる。
 「愛という字は真心で、恋という字は下心」
 
 つまり私は恋をしているのではなく、愛をしていたのだと思う。真心を持ったからこそ結婚は出来ないという答えにいたったのだと思う。
そこまでつまりは恋レベルの相手なら、先の事を考えずその場の雰囲気と流れに身を任せた発言を出来るが、愛してるからこそ結婚出来ない事を理解して欲しい。ただ普通の人ならば愛していれば付き合うどころか結婚の話になるのであろうが、私は普通の人間ではないのである。そう思うとまた涙がこぼれてきた。

 「本当に自由人だね、いいなー自由人は」切れ目の人がフードを外し泣きながらも笑いながら私に言う
 ただ分かって欲しい。自由人故に辛いというを、好きで自由人になったのではなく気がついたらなっていたのだから。私だって普通の人の頭で物事を考えたかったんだから。

 
 もう合わない方がいいかなと伝えると、
 「癒し担当だから大丈夫、これからも会ってください」
 年上の方から使われる敬語ほど胸打たれる事はない。

 
 そして、改めて人を愛するという事を切れ目の人から教えられ、今までの僕は恋をしていただけであったと気づかさせる。
 
 

 ありがとうね愛さん。
 愛し合える普通の人と結婚出来るといいね。

 
 僕はどうやら普通の人間じゃないみたいです。ごめんなさい。  


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2017年11月04日

11月3日の寿司2

一つ傘を二人寄り添いベンチに腰かける。
 御互いの家の事や、今までの恋愛話や、これからをどうするかを少し話す。

 その間に気づいたら身長を比べたり、ストレッチをしたり、横になって月を見上ていた。
 「肩揉んでよー」
 恐らく私より人見知りで不器用な女性が発した言葉。
 トレーナーの力発揮タイムと力が入り肩凝りの要因等をダラダラ話肩甲骨剥がしの施術を行う。。。バカである。
 女性がタクシーに乗るのを見送り我が家に歩いていく途中に後悔の念が出てくる。。
 肩凝りのうんちくなどはどうでも良かったのであり、スキンシップの1つでそこは肩もみから入り後ろから優しく抱え込みキスをすれば良かったのだ。。。。
 「部屋綺麗?」
 「いやーめっちゃ部屋汚いすわー掃除してないすね」
 「私全然汚いの平気なのよねー私も汚いし」
 「まじすかーなんか意外すね。。。」
 話終わり。
 
 やっぱりバカである。
 「私全然汚いの平気なのよねー私も汚いし」
 「まじで?なら、俺の家行きます?」
 で良かったのだと思う。

 ベンチ台に対してそれぞれ縦に横になる首はフランケンシュタイナーをしたがパワーボムで切り替えさせるレスラーのようになる。
 「横になりたいね」
 「ですねー空が大きく見えますね、めっちゃ雲が早く動いてますね、けど見え方によっては月が動いているように見えません?」

 マジでバカであるこいつ。
 「そうですねー腰痛くないすか?まだ愛さんと話したいんでなにもしないんでホテルでも行きます?」
 と昔よく使っていた得意ワードを使えばいいのだ。。。

 4時近くになったのでさすがに帰ることに。。タクシーを乗る前に「マジで好きなんで」
 と斜め左下を見て言うのがやっと。

 そこから坂道をトコトコとゆっくり歩いていく。先程海辺で見ていた満月が私の背後に回り込み笑いながら僕を見ている気がする

 「根性無し」「腑抜け」「オカマか」そう満月が俺に語りかける。。。
 ぎらっと睨み付ける元気もなく背中を丸めてしょぼしょぼと歩いていく。なんというか分かっていたのではあるが、何でいつものようにキスしたりホテルに行ったりしなかったのだろうか、モヤモヤ自問自答がピークを迎えたままギシギシ軋むベッドに横になる 只今0418分 明日は0700発
 
 不安なままであったがいつも以上にスッキリ目を覚ます。恐らくは昨日海辺で飲んだ2本のコーヒーのカフェインが効いたのではないだろうか。
 昨日曇っていた桜島がくっきりと見えており、タバコを2本吸う。
 4回ばかり吸った時にふと思う。
 好きだから。

 
好きだから何もせずに終わったのかなと。
 先ずは好きになることからそこから彼女彼氏、旦那妻になるというが、好きというのはその後の何にも拡がらず好きが最後の形態でそれ以上の何物でもないと思う。
 久しぶりに味わうこの感覚。。。 
 
 好きというのは自分と同じ境地を味わってそうな気がするからである。
 「まだまだ私色々あるから」
 最後に言われた言葉。
 
 不倫の話は御互い経験があり盛り上がったがそれ以上の事はいくつもあるのだろう。それはお互い様であり私もそんなのは序ノ口である
 
 ただ私が好きだというのはハッキリしているが付き合いたいとか、結婚したいというのではなく相手を本当に好きで、自分によって相手を不幸にするかもしれないのはまっぴらごめんである。。。自分の事は自分がよく理解している。
 
 明日つまりは今日一時間だけ時間をくれると言われていた件は先程OKだと連絡がきた。
 はっきり言って一時間も時間はいらないであろう。
 2秒あれば充分であろう。
 「好き」改めてそれだけ伝えれれば良い。
 「好き」はそれ以上それ以下でもなく「好き」であるから。

 と言いつつあるジンクスを思い出す。
 イタリアの昼食かに書いた女性とは必ず会えなくなる事を。
 それでも掲載するのは好きだからである。  


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2017年11月04日

11月3日の寿司

前回のお話で少しふれたデート
 その方と2回目のデート

 ホットペッパーには載ってなさそうな居酒屋で焼酎と梅酒で乾杯。
 酢もつ、どて煮、あさり酒蒸しをファーストオーダーし始まる時刻19時42分
 
 酢もつを美味しいと言ってくれた事で私の心は一安心。あさり酒蒸しは女性の希望オーダー。早速食べ殻に残ったスープを飲み干す所を目にしてさらに好きになる。
 
 ちょうど1週間に出会った。出会った経緯は避けるが本来来るはずでは無かった所に友達の変わりで来た事による。
 私とは真逆の切れ目の鋭さは笑うと目がつぶれてしまう。ただ、ビビっときたのはどこか同じ匂いがするからである。その時に感じた事は見事に1週間後に確信に変わる。
 そのイベント中には3分しか話すことが出来ず、ずっとその女性を横目で見ていたが話す機会は無いまま終了の笛がなる。
 こんなもんかとガムを噛みながら先輩が飲んでいる店に行こうかと階段を降りた所に切れ目の女性がいる。
 が、イベント中に話し込んでいた男性二人と話している。
 こんなもんかと思いガムをさらに早く噛みかけた時に歯が止まる。。。
 このままでいいのか自分?どこからともなく聞こえてくる声。いつ死ぬか分からないこのご時世後悔せずに生きていきたい。と、大げさにも思える考えが頭を過り意を決して

 「愛さんすみません、ライン教えてもらっていいすか?」
 その瞬間に男が一瞬こっちを見て去っていく。。。
 申し訳ない気持ちではあるが人間世界も弱肉強食である。と自分に言い聞かせながらも本当に申し訳無かった気持ちで一杯であった。いつもは私がこの逆の立場を経験することが多いからである。
 
 けど、そうも言ってはなれない。
 目の前に好きになった人がいるのだから。
 人生で初めてではないだろうか?室外で先程まで一緒にいたといえほぼ話したことない人に連絡先を聞くのは。
 結果はこの話の流れで分かるとは思う。

 昨日の話に戻る。
 1件目を出て、忘れ物を渡しに追いかけてくるおばちゃんから時計を女性が受け取り2件目目のお好み焼き屋で焼酎と梅酒ソーダで乾杯。
カウンターでモダン焼きを食べながら話も盛り上がる。帰り際に店主から何かしているんですか?と言われ「トレーニングです」
 と言い女性に対して誇らしい気持ちになった瞬間 
 「タイトな服好きじゃないのよねー」
 と一蹴り入れられる。。。
 嫌な予感と同時に雨足も強くなる。。。
 
 さて3件目はどうするかと。。。近くには何もなくコンビニでコーヒと焼酎を買って海に行くことに。。。。
 ここから長い夜が始まる。  


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2017年11月01日

リサイクル

久しぶりのデートに胸高まる。

 女の子と飲みに行くことはしょっちゅうあるが、お酒が無く車でパスタでも食べに行く。
 こういうときの為にと押し入れの奥から最近は着なくなった服を取り出す。

 パスタを食べ店の外に出て緊張の瞬間。
 「時間まだ大丈夫? お茶でも行きません?」
 お茶でも行きませんがもう一軒に変わることはあるが、むしろもう一軒の方が多い。
 勝率9割5分 ほぼほぼ断られる事はないのだがこの5%の断られた経験が今でもトラウマになっており、お会計辺りからドキドキする。
 
 なんなくスタバでコーヒーを飲みながらお話をする。
 オシャレが好きだと言われたので、昔は好きでしたと答える。そしてもう一度自分の服を見直す。
 アローズのシャツ11年前の物、バーバリーのスラックス10年前の物、クラークスの靴13年前の物。改めて自分の服装を見て思う。物を大切にしてるなと。
 そして思う。物を大切にしていない人が多いなと。勿論物には感情が有るわけではないので、捨てるよりは買い取り業者や知人に服を渡すことはリサイクルとして一見良い行為に思われがちであるがよくよく考えると、1度自分が気に入った物を他に良いものが現れたから、やっぱり気に入らなかったなどの自分の理由だけで手放すのである。
 その人々は対人間でも同じことをする確率かなり高し。新しい自分にとっての良い人が現れたら今近くにいる人や付き合っている人、ましてや夫に妻を簡単に手放す。もしくは手放す方法を考え出す。
 それが人間なのだと言われればそれまでではあるが。それで良いのか人間。一瞬足りとも好意を寄せ愛したのであればそれが人間であろうが物であろうが手放してはならない。一生一緒に歩み続けるべきであると思い、そして10年前の物を今でも愛着している自分が誇らしく思えた。

 のも束の間ふと思う。
 
 確かに愛着はしているものの、その愛着物が多すぎではないかと。好きだから捨てれない大切にしたい。だけど、こっちも好きだから大切に、あっちも好きだから大切に。。。
 先程と同じことを繰り返したい。その人々は対人間に対しても同じことをする確率かなり高し。
 我正しく該当者。
 
 格好いい事を言いながらも実は最悪な事をしている気がしてきた。。。
 相手の事を考えていないのは僕かも知れない。
 服からしても女の子からしても、結局一番好きなのはどれ?誰?という話に為りかねない。
 保有する靴が100足近くになる、一緒に飲みに行く女性が数十人になる。相手はどんな気持ちを抱いているのだろうか。
 ただ言っておきたいが紛らわしい事は言ってもいないし変なことも一切しない。たまに好きとは言ってしまうが嫌いではないのだから好きだから別に間違っていない。。。などと自問自答が始まる。
 
 対人を整理する前に靴を整理するべきかなと。本当に自分が好きな靴を知ることになる。
 そして本当に自分が好きな女性を知れることになると信じたい。

 と、書いている際にLINEが来る。

 「今度また会いませんか?」

 「了解!星見に行こうよ!」

 
 なんでこんな人間になったのだろうか、、、答えを星が教えてくれる事を期待したい。  


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2017年09月04日

そういうことだったの

 貴方は本当に人から貰ったものを大切にするねと言われる。

 幼い時誕生日におばさんに買ってもらったゲームをジョイアスの前に売りに行ったらめちゃくちゃ母に怒られたこと。
 
 そういうことだったのかな。

 
 今日は休みだったけど、ボランティアでお客様の知り合いの所に指導に行ってみる。
 今後からも宜しくお願いします。と幅が広がる。

 お金は貰わんでいいがね人が喜ぶなら。と母が言う
 何で貰わんと?バカやろ?
 将来分かるが

 そういうことだったのかな。

 男は見栄を切らんといかんったい。借金してでもやらんといかんとこれが九州男児ったい。
 と、中洲の屋台で大御所から言われる。

 出張先で身銭を切る。
 後に弊社にて株上昇。

 そういうことだったのかな。

 小学6年の時に熱く語られる。
 自分を貫き通せ。20年後は自分をもっている者が生き残る。当日ちんぷんかんぷん。
 
 「みんな最初は生でいい?」
 「すんません、黒霧島ロックで」
 。。。。
 私は自分もっている人好きですね。

 そういうことだったのかな。

 中学校の頃、土日のどちらかは親父と県内のラーメン屋を3、4件廻る。
 腹沢山、だけど食べに行くと言う。
 ラーメンは腹を満たすだけではなく、心を満たす物なのか?

 その5、6年後に少年は青年になり友とラーメン屋を9.10件廻る。お酒が進めば仲も深まる。

 そういうことだったのかな。

 その以前の小学校の頃には、休みの時に親父の車に乗り営業先についていく。
 高い椅子に座りずっーとゲームボーイをし続ける。本当に退屈な時間だった。

 最近頭の片隅から中央に押し寄せてくる事がある。どういう形かなんかしらの形で出来ないかと。
 
 そういうことだったのかな。
 そういうことだったんだよな。
 18年後にやっと気づく。親の気持ち。  


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2017年08月19日

15000発


35000円 風呂付きトイレ付きの部屋ではあるが、窓を開けて花火をを見ながらトリスのハイボールを飲む。網戸も開けいつも気になる虫の進入さえこの日は気にならない。
 
 高、中の打ち上げ花火なら見れるが低い位置で打ち上げられてる花火は目にすることが出来ない立地が35000円なのか?と自答自問するがそうではない。

 むしろ、庶民的な私達にでも遠くから見れるように主催者は高く高く花火を打ち上げてくれていると思えば社会性を感じる。社会性0の誰かと比べれば一目瞭然。

 遠くから聞こえる 少年少女の「たまや~」の声。
 それすらも響かないであろう奴等は高級シャンパンでも優雅に飲み干すであろう。そんなにお金が必要ですか?お金の価値は各々の心が決めるもの。違うかい?
 

 遠く札幌で暮らす人々に花火は見えたであろうか?見えはせずとも音は聞こえたと心の底で願っている。
 皆が期待する働きを僕は出来ているのであろうか。そう思うと花火の音は聞こえないで欲しいと願うワガママな僕がいる。

 「人生一度きりです」
 最近知り合ったラグビー仲間がよく口にする。
 彼は仕事を辞め通信教育で教員の道を目指すらしい。
 そのステップ6年前に踏み込んだ。
 懐かしむ当時の気持ち。中途半端で終わったから彼を応援したい。
 
 そして一体自分が何をしたいやら。
 カレー屋、ジム、ガチャポン式居酒屋(これは先を越された)
 
ただ、嘘つきが本当の事を話すとそれこそ本当の嘘つきになってしまう。その罪をこれからも背負わなければいけない。。。

今日のハイボールは少し苦いかな。
   


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2017年07月31日

7月31日の記事

墓地の目の前のアパート2階部一番左の角部屋を目指して階段を上ると少しづつ小さな虫達が出迎えてくれる。
 いざ自分の部屋の前に立ちドアノブに手をかけると足元に黒い物体。
 暑くじめじめとした日を考えるだけで奴を想像する。。。
 ゴキブリ。

 ゴキブリを目にした瞬間瞬時に後ろに下がり様子を伺う。。。クワガタである。
 ノコギリかヒラタか膝を曲げ腰を落として見いってしまう。
 ノコギリであった。久しぶりのクワガタに小さな頃親父とクワガタ取りに行っていた頃を思いだし思い出を懐かしみながら部屋に入りリュックを肩から外す。

 その瞬間に頭に何かが過る。

 ゴキブリなら敵でクワガタなら味方なのか。。
自分が自分を嫌になる。

 同じ黒い似たような小さな生き物。
 ゴキブリに何かされた覚えはない、本を丸めて叩き潰した事は何度かある。
 クワガタは大切に飼っていたが死なれて悲しんだ事は何度もある。

 いつからだろうゴキブリが私たちから嫌われだしたのは何か悪いことをしたのだろうか。
 以前北海道に住んでいた頃面白い話を聞いた。
 北海道にはゴキブリが中々いない為見ることが珍しいと。それ故に以前見たときは騒ぐこと無く殺すこと無く捕獲し観察をしていたと。

 何かの先入観で変わる私達人間の脆さ。やっぱり本質を追求し本質を大切にする人間になりたい。

 

   


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2017年07月11日

車を南に走らせてふと思う。
 命の尊さとは一体何なのかと。

 東日本大震災や熊本での地震、福岡大分での天災に際し多くの方々が亡くなられた事をテレビやネットで知り瞬間的に思う。
 「命を大切にしよう」
 そして、どこからか聞こえてくる。
 「命を大切にしてください」

 命を大切にする為に自分が好きではないが安定しているからと安易に職に就く。安定していればほどほどの衣食住が叶い何かあった際にも医療サービスを受けられ長生き出来る。
 つまりは命を大切にすることが出来る環境が整う。
 しかし、その考えは命を大切にしているのであろうか?
 命を大切にするとは自分の意思によって命を使いきる事ではないかと思う。命の大切さを心の底から感じているからこそ、ここぞという時は1歩2歩3歩足を踏み出し新たな事に身を投じる。
 もしかしたら、踏み出したことによって生活は苦しくなるかもしれない。
 もしかしたら、予定よりもかなり早く命を使いきる事になるかもしれない、それは大好きなお酒を味わう事が出来なくなることでもあり、お気に入りのミュージックを聞けなくなることでもある。
 ただ、1歩足を踏み出しからこそ味わえるお酒の味が有り、心臓を鷲掴みされるミュージックに出会える事は知ってほしい。
 
 天災や不幸により自分の意思によって命を使いきる事が出来なかった人々が、今1歩2歩踏み出せない人を見て何を思うか。
 きっと、脅迫と紙一重くらいの形相で「挑戦」する事を勧める事は安易に想像がつく。

 昨夜、久しぶりに酔ってしまう。
 1つのパラメーターがある、それはカラオケ。
 カラオケを進んで歌う時は自分が酔っている時である。
 初めて二升飲んだ日はスナック風居酒屋、いや、居酒屋風スナック的な店で飲み歌った。
 その時は「時代遅れ」
 昨夜は「旅的途上」
 両方とも河島英五

 今朝起きて軽い二日酔いを抱えながら昨夜を振り返り、ふと思う。

 「安倍総理にも一緒に酒を飲みながら何も考えず思い入れの曲を歌う親友がいるのかな?」と。
 いたらいいけど、いなければ是非出会って欲しい。変わりますよ色々な事が。
   


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2017年07月03日

ともからの贈り物


じめじめとした空気が流れる中で照りつける日射し。
 ノースリーブで買い物に出かければ肩から汗が噴き出してくる。汗が艶になりガラスに見えた自分がそれっぽく見える。
 九州に帰ってきた事を改めて実感する。

 慌ただしい毎日に何か大切な物を忘れそうになる恐怖心が頭を常に過る。やりたかったことはお金を稼ぐ事かなんなのかと独り言を呟きながら買い物をしていると半額の弁当ばかりが買い物かごを占領している。

 安定したお金が手に入れば、やりがいのある日々をと思い、やりがいはあるものの一般的な収入だとお金が必要だとほざける。
 
 もうすぐで30歳。色々な人々と出会い色々な物を学んできたつもりではあるけれどもその人々に御返しが出来るかが不安。
 その人々が僕に求めたもの、期待したことはなんなのかと。

 ともから贈り物が届く。
 アディダスのトラックパンツと両さんが2冊と味いちもんめ1冊。
  味いちもんめを読みながら湿気を含んだ風を肌で感じると頭の中には送り主の2階部屋で発売されたばかりのアクエリアスの炭酸的なやつを飲みながらスナック菓子を食べた高校三年が思い返される。
 どうしても知りたい。あのときの僕は一体何を考えてどんな10年後を想像していたのかを。
 そしてもっと知りたい自分のやりたい事したいこと。
 
   


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2017年03月27日

10年

10年前の今日、地元の駅から博多駅に向かった。
そして今日、博多駅から地元に向かう順路は入れ替わるが同じような思いを抱き移動する。
 ただ言うまでもなく、今回は博多の前に北海道から移動してきたという事である。

 当たり前の事をしただけで、冷遇にあい毎日職場までの道は流れ者を聞いていた。
 それから色々な事があり今日にいたる。

 遠いとこから来たねと北海道の人は言うが、飛行機を使えばそんな大したことではないですよと返す。
 しかしながら、どこから来たか尋ねられれば九州ですと言ってしまう事がその距離の現れだと思う。

 マルチ商法の勧誘に誘われたバレンタインの日。
 い・ろ・は・すに焼酎を入れる事を本格的に覚えた日々。
 毎晩酒に浸りまくった住み始めの頃。
 日本酒を初めて飲んだ夏の日
 遠い地へ離れ改めて感じた友の大切さ。
 色々な思い出が入り乱れている今日この日。
 
 今まで色々な土地に住んだつもりだが、毎回早く地元に帰りたくて仕方なかった。
 今回は初めて地元へ帰りたくなかった。

 北海道は2度泣く街だと、初めて北海道に足を踏み入れた日に泊まったカプセルホテルの清掃のおばさんが教えてくれた。
 北海道に行く時と、去る時と。

 まさにその通り
 家を飛び出す際の母の涙に心で泣き、お世話になった女性の家を飛び出す際の少女がプレゼントした熊のぬいぐるみに泣きじゃくる姿を見て思わず涙が出てきた。

 最後は送迎会の連続。

 お世話になったチームの監督、学生
 お客様
 大学の皆様
 職場の皆様に
 トレーニング仲間のみんな

 おかげでかなり太ってきたが次の地でのエネルギーと思い頑張ろう!
 次へ次へ急ぎ歩むべき  


Posted by テニス部員 at 18:17Comments(0)

2017年02月13日

四番ファースト駒田

四番はさておきファーストと言えば何を思い浮かぶだろうか?
 落合、清原、ガンダム、キス、色々浮かぶがやっぱり駒田になってしまう。
 おそらくばみんなはドナルドなトランプを今や思い浮かべるのであろう。

 どのテレビニュースにワイドショーを見てもトランプさんの話題が出ないことはない。
 自分の事しか考えず、自国の事をまず一番に考えているらしい。
 アメリカファースト。

 何がいけないのか?アメリカの大統領がまず考えるべきは世界の事か?日本の事か?メキシコの事か?
 自国アメリカの事だと思う。
 グローバル化をしてるといえその中で自国がやっていけるように各国は考えていかねばならない。

 自分の家が荒れ果てているのに自分の家の事を考えず、他所の家の事をまず考えるべきなのか?
 自分の会社が倒産しかけでも他の会社との協調を大切に現状維持しなければならないのか?
 そんなことはないだろう。
 それと同じことをトランプさんは言っている気がするが、、、。
 それでも批判されなければならないのかな、。

 60後半の男性がアブダクションを行いながら言う。「難民は受け入れてあげなきゃダメだよね、自分の国の事しか考えてないんだよあいつ」

 自国日本が何人の難民を受け入れているのだろうか?申請に対する受入数を知ったならば他所の国の事は言えないはず。

 入社1年目の男の子が自信満々にお客様に言い切る。
少し離れて見て笑いが出るのと、自分に対する恥ずかしさが出てくる。
 数年前の自分もあのような感じで無知のままだが自信満々に接していたような気がして。
  井の中の蛙。
 
 都会に行き、数多くの人に出会えば自分の能力の無さと無力さに気づかされるはず。
 自分もまだまだ井の中の蛙。
 ただ、井の中の蛙と知った蛙は強く未来がある。  


Posted by テニス部員 at 13:50Comments(0)

2017年01月31日

バイキング

我無類のバイキング好き。

 昨日、友人とLINEする。結局バイキングに行ってしまうよね~貧乏性かね?
 食欲があるから仕方ないよ合理的な選択だ と心優しき友人は返してくれた。

 サラダに始まり、揚げ物、焼き物、ご飯ものに食後のデザート。
 最近はライブキッチンスタイルというやらで、ステーキや天麩羅、握り寿司を出すというサービスも人気の秘訣。

 3ターン過ぎたあたりから、皿に乗せる物は大体決まってくる。
 バイキングっていいよなー ブッフェスタイルとバイキングの違いは分からないけど。など考えていたら、ふと頭の中にある疑問がわいてきた。

 バイキングに行って、もしくは泊まったホテルに無料朝食バイキングが付いていて会場に足を運び同じ一品だけを食べ続ける人はいるだろうか?
 白米と漬物。これは2品に含まれる。
 ストリクトに考えて同じ一品だけを食べ続ける人などいないのではないだろうか。
 そして、一品だけしか食べたらいけないと言われたら何故にこんなに多くの食べ物が並んでるのに一品しかダメなのかと暴動が起きるであろう。
 複数の物を食べたいという人、少しは浮気を認めてもいいのではないか?

 周りには沢山の女がおり何故に一人の女しか好きになってはいけないのか?実に不合理ではないだろうか。気持ちが分からないと言われるがバイキングに行った事をイメージしてくれと言い返したい。
 スタンダードな物ばかり食べてたら、ちょっと油っぽい物が欲しくなる。油っぽい物を食べたら今度はサラリといけるあっさり系が欲しくなる。あっさり系を食べたらちょっと刺激的な物が欲しくなる。刺激的な物を食べたら経験したことない創作的な物が欲しくなる。創作的な物を知ったらば、締めの甘味物が欲しくなる。甘味物を味わったら、、、、。
 バイキングも人の気持ちも同じもの。
 ねぇ、人間だってそうでしょ?欲しくなるでしょう?
 けど決して嫌いじゃないんだよね。嫌いじゃないんだけど次の物が欲しくなるよね。バイキングの食べ物の達は何度も浮気の経験をしているから、事を荒げたりは決してしない。じっと自分の所定のスペースに居座り続ける。
 そして、浮気はお互い様よ、仕方ないと思い続けているに違いない。
 
 唐揚げと出来てるとは知らずに、イケメン男性に好かれようとタルタルをいつもより多めに頑張ったチキン南蛮は気の毒だ。ならば、イケメン男性は唐揚げしか食べたらいけないのか?それも気の毒だと思ったが、それが人を愛するという覚悟であり結婚ということなのか。

 今度確かめてみたいと思う、バイキングに行き溢れた食べ物の中自分がエビフライだけを食べ続ける事が出来るか、仮に出来たらば結婚を考えようか。
 タイムサービスでローストビーフが現れない事を祈る、この国で後ろ指さされず否定されずに生き続ける為にも。  


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2017年01月18日

北の大地で拳を突けば

帰りの晩酌がこの仕事での楽しみ。
 
 いつもは飲まない酎ハイを買うが必ずストロング。美味しそうな酎ハイがあってもアルコール5%を切れば購入出来ず。
 貧乏性か性分か。

様々なことが目まぐるしく起きた最近。
 それが幸せな事だと何も起きない日々が続いたサラリーマン時代には思慮深く感じれた。
 
 堅気の人間でも筋を通すのは大事。
 大義って大事よね。

 けど、ビジネスには嘘も必要だと言われれば完全に否定しきれない自分がいる。
 
ただ、恋愛はビジネスではなく感情がぶつかり合うスクランブル交差点だと思う。
 最近寅さんを見ても以前程に身に沁みなくなったのが女のせいならば女を恨む。
 自分の良さに気づかぬままに周りからの求愛が増えることに違和感を感じる。
 
それでも情けで付き合うのは良くないと思う。本当に相手が好きなのか一緒にいたいのかを常に自分に問いて生き続ければならないと思う。

 二人歩記が耳に流れてくる。
 あぁ、今度こそ幸せになれますように。

 2ヶ月後に我どのように思うか。  


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2017年01月17日

2016年 iPodベスト10 (2)

第5位 心のこり

第4位 花菱にて

第3位 乾杯

第2位 旅的途上

第1位 トリセツ

 iPodの画面が完全に壊れてしまったのでこれからはランダムでの再生になりそうなので、ランキングは今回までかもしれません。
 皆さんありがとうございました。

iPodとかけまして、テキーラととくその心はいつでもきけるでしょう。(聴ける、キケる)  


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2017年01月17日

2016年 iPodベスト10 (もうすぐでベスト10)


第11位 銀の雨

第12位 悪女

第15位 よろしく哀愁

第16位 喝采

第19位 アクセル  


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2017年01月17日

2016年 iPodベスト10 (1)

第10位 心のこり

第9位 ろくなもんじゃね

第8位 カルアミルク

第7位 ダンスホール

第6位 時代遅れ  


Posted by テニス部員 at 09:49Comments(0)

2016年12月07日

ゆとり教育

大学での健康とフィットネスの授業を終え、自身の背中のトレーニングを行おうと思った矢先に、近くにいた女性教員に声をかけられる。
 「シンクロのいむら監督の本を読みましたか?」
 勿論読んでる訳がない。本を読まない私が直近で読んだ本は9ヶ月前に るるぶ栃木11年版である。なんで、11年版かは貯金通帳とBOOK・OFFだけが知っている。

 教員が読んだ本にはゆとり教育を受けた子には、それなりの接し方が必要である。と書いてあったみたいでそのように大学生にも接していくべきでありますよね?との事だった。
 なんでいきなり私がこのような事を言われたかちんぷんかんぷんである。
 そして、その方はゆとり教育の弊害で今の学生は足りないと言った。
 教員という大きなくくりにするのは少々気の毒であるが、仮にゆとり教育が失敗であったなら原因は政策では無くゆとり教育を遂行出来なかった教員の力量の無さだと思う。
 そして、あたかもゆとり教育を受けた子供たちの質が低いように言うが、その教育をしてきたのは親と教育者達。
 仮に今の子達の人間を否定せずに教育政策を否定するのであらば自分を責めて欲しい。そこから教育者としての一歩が始まる。

決して所謂今の子達は劣ってはいないと思う。
 情報収集に秀でており、「生きる」事に関して注意深く悩み接して生きている気が私にはする。
 法の下では何をしてと良いのが私の持論である。勿論、社会性や人間性が無ければ社会から弾き出されるが。
 しかし、社会性ばかり考えていては小さな人間しか形成されない。
 
 大きく世の中を航海して欲しい。
 そして、教育制度などだけでは人間の善し悪しが決まらない事を示して欲しい。
 大事なのはどのようか血が流れどのくらいを愛を注がれたである。
 
 人間も競走馬も同じようなもの。  


Posted by テニス部員 at 20:50Comments(0)

2016年11月21日

足寄より

車を南に走らせ、松山千春を何気なく流している。
 ベスト盤2ディスク目の四曲目が流れ出した頃は、おそらく左手に商売気出しまくりのラーメン屋、右手には若年層から高齢者までが長く愛してやまないバッティングセンターが存在する辺りだったと思う。

 「いいがねこの歌、じゃけど何て言うとけ」、「あしきより、あしきよりじゃねやろか」

 その五ヶ月後に、あしょろより だと足寄で知る。そして、その一年八ヶ月後にリピートで歌う。旅的途上と一緒に、そして友と。

 二年前を思い出すかのように、茹でた豚をにんにくガンガンのタレで食べ焼酎を飲む。二年前を思い出すかと思いきやそこまで無いことが何か空虚である、しかしそれが大人になるということかと理解するとまた虚しくなる。
 長州藤波名勝負数え歌の凄さをふと感じる。

 これでいいのだろうか、こんな気持ちになる為に何千キロと離れた所へ向かったのだろうかとまた自問自答が始まる。
 ストレスが常にかかっていない状態が怖くて仕方なく、菜の花畑な心に嫌気がさす。
 30年近く生きているとうっすらと感じる事がある、毎日吐き気を抱え頭を左右に振り続け気を狂わし生き続けているときが一番成長するときであることを。
  いつからかお金ばかりを考え、将来を見ている自分がいる。
 大人に相談してもそれでいいのだと、それが普通だと宥められる。
 
 普通じゃなく生きる事が普通である事を提唱し生き続ける事の難しさを知る。
 それでいいのだろうか、答えがでない日々が続きそうではあるが前に進み続けるしかないかなと迷う事が多すぎるが一つ分かることは、死ぬ気で今を生きていないということだ。
 それは最近のイタリアの昼食かを見れば分かる、豆板醤の入ってない麻婆豆腐と一緒であるから。
 
 と今回も末尾がいまいちのまま終わる。
 イタリアの昼食かは僕のパラメーター そういうことです。
 
   


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